定住地のアップグレードの優先順位
定住地のアップグレードの優先順位とその理由について説明します。
(以下、これらの用語は略称を使う。農耕定住地:農耕、建築者の定住地:建築者、採掘定住地:採掘)
定住地のアップグレードの優先順位は、「建築者>採掘>農耕」である。その理由を以下で説明する。
そして、採掘よりも建築者を優先すべき理由は、採掘用の土地を信仰心を使って創りだすことはできても、逆は出来ないからである。これは、建築者と農耕の関係もあてはまる。更に、建築者と農耕の場合は、「奇跡:恵みの雨」が信仰心を使うことから、この関係が一層強まる。(聖なる森との関係性については省略。)
以上の理由により、定住地のアップグレードの優先度は、「建築者>採掘>農耕」となる。
追記(2015/03/09)
HomeWoldまで。WeyWoldでは、農耕可能地、採掘可能地が限定されるので、どうなるかは検証中。
(日々の)作業手順
ゲーム再開→終了までの作業の流れをメモしておく。
- ゲーム開始。ロードが相変わらず少し長い。でも私はロード画面の画像が好きなので苦ではない。
- 信仰心・小麦・鉱石の回収。住居が多くなってくるとややしんどい。回収中にだいたい嵐が起きる。すべて回収し終わる頃には嵐は過ぎ去っている。ゲーム再開直後はほとんど嵐が起きる。その際に、前回回収した分の宝箱が再配置されるようだ。嵐が起きている間は信者を働かせたり導くことはできない。そのため、信仰心・小麦・鉱石の回収をすることを推奨する。
- 宝箱の回収。嵐が起きている間は画面が見づらいため、嵐が過ぎた後に宝箱の回収・整地・開拓をするとよい。宝箱の回収は、信仰心等の回収や整地・開拓とは平行しては行わない。信仰心等を回収しない場所、かつ、整地・開拓するつもりがないところに宝箱が埋まっている場合があるからだ。
- 整地・開拓。一番楽しいところ。好きなように整地しよう。
- 信者に建築させる。整地・開拓とは一緒に行わないこと。整地したそばから建築されると、規模の小さい家ばかりが建つことになる。
- 終了。信仰心や小麦、鉱石がなくなったり、整地できる範囲が無い場合、もしくは疲れてきたらやめる。休憩もしっかり取りましょうね。
カードのアンロックについて
カードのアンロックの際の注意点について。
カードは、その縁の色に合うステッカーを必要数使うことでアンロックすることができる。序盤を過ぎてから手に入れるステッカーには2つの色に使うことができる。「紫の雲:3」&「緑のスパナ:2」といった具合だ。
そして、カードのアンロックの仕方(ステッカーの使い方)について注意点がある。
例えば、現在発見したカードが「緑」と「紫」だとしよう。そして、持っているステッカーが、Aのカード{「紫の雲:3」&「緑のスパナ:2」}とBのカード{「緑のスパナ:3」&「紫の雲:2」}だとする。その際に、ステッカーを最大限活かそうと、Aのステッカーは「紫」に、Bのステッカーは「緑」に使ってしまうと、実は損をしているのである。
というのも、カードはアンロックして初めてその効果を享受できる。それまでは、いくつステッカーを貼ったところで、なんの役にも立たないのだ。だから、なるべく早くカードをアンロックし、その効果を享受したほうが効率的なのだ。(ステッカーのレベルが上がるカードや、枚数が増えるカードもある。)
それゆえ、カードのアンロックは、どのカードの効果が欲しいかを見定め、優先順位を決めてからするとよい。
取り返しのつかない要素
- アスタリ族を滅ぼす。滅ぼすと、二度とアスタリ族は現れない。
Godusの楽しみ方
ダークサイドな楽しみ方は他の方に任せます。
- 一層ずつ創造すると、それぞれの層で効果音が異なることに気付くはずだ。そして、その効果音は、耳障りがとても良い。
- (おそらく)正午や、夜になると、ささやかなBGMが流れる。Godusの中での仕事も少し手を止め、くつろぎながら耳を傾けてはいかがだろうか。BGMが流れていないときも、鳥のさえずり、川の流れる音を聞くのもよいだろう。
- 信者やアスタリ民が、建築をしたり、農耕をしたり、採石しているの目と耳で楽しもう。意外とかわいい動きをしている。
- 整地しよう。せっかく創造する力があるのだから、自分の好きなように整地しよう。綺麗に整えるのもよし、絵を書いてみるのもよし。まさに自由だ。
その他メモ
- 生育者がバケツに水を汲んでいた。
- アスタリ民がかわいい。
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